【2026年度】施工管理技士試験カウントダウン|試験日までの残り日数をリアルタイム表示

施工管理技士試験

試験日まであと何日か、即答できるだろうか。

「まだ時間ある」と思っていたら、気づけば残り1ヶ月。慌てて過去問を開く——施工管理技士試験あるあるだ。

このカウントダウンタイマーは、2026年度の主要な施工管理技士試験の残り日数をリアルタイムで表示する。秒単位で減っていくカウンターを見ると、「やらなきゃ」という気持ちが自然と湧いてくる。ブックマークして、毎日チェックする習慣をつけてほしい。


施工管理技士試験カウントダウン


2026年度 施工管理技士試験スケジュール

第一次検定(学科試験)

試験試験日(予定)申込期間の目安
2級土木 第一次(前期)2026年6月上旬3月上旬〜下旬
1級建築 第一次2026年6月中旬2月上旬〜中旬
2級建築 第一次(前期)2026年6月中旬2月下旬〜3月中旬
1級電気工事 第一次2026年6月中旬2月中旬〜3月上旬
1級土木 第一次2026年7月上旬3月中旬〜下旬
1級管工事 第一次2026年9月上旬5月上旬〜下旬

第二次検定(実地試験)

試験試験日(予定)申込期間の目安
1級土木 第二次2026年10月上旬7月上旬〜下旬
1級電気工事 第二次2026年10月中旬7月中旬〜下旬
1級建築 第二次2026年10月中旬7月上旬〜中旬
2級土木 第二次2026年10月下旬7月上旬〜下旬
2級建築 第二次2026年11月中旬7月下旬〜8月中旬
1級管工事 第二次2026年12月上旬8月上旬〜下旬

日程は例年のパターンから予測したものです。正式な日程は各試験機関の発表を確認してください。


残り日数別の勉強戦略

残り180日以上:準備期間

まだ時間に余裕がある。焦らず全体像を掴むのが最優先。

  • テキストを1周通読する
  • 過去問集を入手する
  • 1日15〜30分の勉強習慣をつける

この段階で大事なのは「量」ではなく「習慣」だ。毎日少しでも触れることで、試験勉強が日常の一部になる。

残り60〜180日:基礎固め期間

過去問を中心に回す時期。最低3周が目安。

  • 過去問を解く → 間違えた問題にチェック → 解説を読む → 翌週にもう一度解く
  • 分野別に正答率を記録して、弱点を特定する
  • 第二次検定は経験記述のテーマを3パターン用意し始める

通勤時間にYouTubeの解説動画を聴くだけでも復習になる。スキマ時間を最大限活用する時期だ。

残り14〜60日:追い込み期間

本格的な追い込み。過去問で正答率70%以上を安定して出せることが目標。

  • 苦手分野を重点的に対策する
  • 新しい範囲には手を出さず、既知の範囲を確実に固める
  • 施工管理法と法規は暗記で点が取れるので、ここを落とさない
  • 第二次検定は経験記述を実際に書く練習をする(時間を計って)

残り14日以内:ラストスパート

ここまで来たら新しいことはやらない。過去問の間違えた問題だけを総復習する。

  • 前日は早めに寝る
  • 持ち物チェック(受験票・HBの鉛筆・消しゴム・時計)
  • 会場までのルートを確認
  • 当日の朝食はしっかり食べる

施工管理技士の種類と選び方

「そもそもどの施工管理技士を受ければいいのか分からない」という人は、以下を参考にしてほしい。

まず2級を取る → 実務経験を積む → 1級に挑戦 が王道ルート。

施工管理技士対象工事おすすめの人
土木施工管理技士道路・河川・上下水道土木系の現場にいる人
建築施工管理技士ビル・マンション・住宅建築系の現場にいる人
管工事施工管理技士空調・給排水設備系の現場にいる人
電気工事施工管理技士電気設備電気系の現場にいる人

詳しくは「施工管理技士の種類と難易度」にまとめている。

2級土木の具体的な勉強法は「2級土木施工管理技士の勉強法完全ガイド」を参考にしてほしい。現場で働きながら一発合格した方法を書いている。


資格を取ると何が変わる?

施工管理技士の資格を取ると、年収と市場価値が変わる。

  • 資格手当で年収が12〜60万円アップ(会社による)
  • 主任技術者・監理技術者になれる
  • 転職市場での価値が大幅に上がる

資格と年収の関係は「建設業の年収リアル」、転職については「施工管理の転職ガイド」に詳しく書いた。


この記事を書いた人

SEKOBASE編集部 施工管理技士として現場で働く代表が運営する、建設業専門のテック情報メディア。「現場を知る者が、現場を変える」をモットーに、蔵衛門・電子小黒板・CCUSなどの現場DXツールの使い方から、施工管理技士試験の対策まで、現場目線の情報を発信しています。